2013年10月31日
2013年10月28日
凶悪
凶悪
ある死刑囚の告発
新潮45編集部編
新潮社

人を殺し、その死を巧みに金に換える“先生”と呼ばれる男がいる──雑誌記者が聞いた驚愕の証言。だが、告発者は元ヤクザで、しかも拘置所に収監中の殺人犯だった。信じていいのか? 記者は逡巡しながらも、現場を徹底的に歩き、関係者を訪ね、そして確信する。告発は本物だ! やがて、元ヤクザと記者の追及は警察を動かし、真の“凶悪”を追い詰めてゆく。白熱の犯罪ドキュメント。
山田孝之さんが主演で映画化されて、映画が見に行けないので原作本を読んでみました。
普段見逃してしまうような、身近な闇ですね~
どこにでも起こりうる事件ですよ
怖いなぁ
やっぱり映画も見たくなちゃった
ある死刑囚の告発
新潮45編集部編
新潮社

人を殺し、その死を巧みに金に換える“先生”と呼ばれる男がいる──雑誌記者が聞いた驚愕の証言。だが、告発者は元ヤクザで、しかも拘置所に収監中の殺人犯だった。信じていいのか? 記者は逡巡しながらも、現場を徹底的に歩き、関係者を訪ね、そして確信する。告発は本物だ! やがて、元ヤクザと記者の追及は警察を動かし、真の“凶悪”を追い詰めてゆく。白熱の犯罪ドキュメント。
山田孝之さんが主演で映画化されて、映画が見に行けないので原作本を読んでみました。
普段見逃してしまうような、身近な闇ですね~
どこにでも起こりうる事件ですよ
怖いなぁ
やっぱり映画も見たくなちゃった
2013年10月26日
祈りの幕が下りる時
祈りの幕が下りる時
東野圭吾 著
講談社

東野圭吾、全身全霊の挑戦。二○一三年、最大のサプライズ。
悲劇なんかじゃない これがわたしの人生
極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが――
東野圭吾さんの最新作です。
「赤い指」とか「麒麟の翼」などの、阿部寛さん主演で
TV・映画化もされているおなじみの加賀恭一郎シリーズです。
今回は加賀恭一郎のお母さんが事件にからんできます。
さすがの出来栄えで、最後まで飽きることなく内容たっぷりです。
書きたいけどネタバレになっちゃうよ~
面白いので是非!
東野圭吾 著
講談社

東野圭吾、全身全霊の挑戦。二○一三年、最大のサプライズ。
悲劇なんかじゃない これがわたしの人生
極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが――
東野圭吾さんの最新作です。
「赤い指」とか「麒麟の翼」などの、阿部寛さん主演で
TV・映画化もされているおなじみの加賀恭一郎シリーズです。
今回は加賀恭一郎のお母さんが事件にからんできます。
さすがの出来栄えで、最後まで飽きることなく内容たっぷりです。
書きたいけどネタバレになっちゃうよ~
面白いので是非!
2013年10月24日
手提げバック チビ
友達のプレゼントに手提げバックを作ってみた
CDや本が入る位の チビサイズ
ちょこっと何か入れるのに使って欲しいな

一応 裏地は別布にして、見えないオシャレ仕様にしときました
へへへ
CDや本が入る位の チビサイズ
ちょこっと何か入れるのに使って欲しいな

一応 裏地は別布にして、見えないオシャレ仕様にしときました
へへへ
2013年10月24日
はさみさん?
3,4日前に手帳をなくして、バックをひっくりかしたり、狭い行動範囲を探したけど見つからなかったのに、昨日あんだけ探したバックを開けたら、ひょっこり出てきた!
久々ビックリしたよ!
バックのどこに居ただかしん?
中身を全部出して空っぽにしてもなかったのに。
中居くんのはさみさんみたい
久々ビックリしたよ!
バックのどこに居ただかしん?
中身を全部出して空っぽにしてもなかったのに。
中居くんのはさみさんみたい
Posted by DOVA at
12:44
│Comments(0)
2013年10月23日
黙示録
黙示録
池上永一 著
角川書店

18世紀前半、琉球王国。貧しい少年・蘇了泉は、石羅吾に拾われ、めきめきと踊りの才能を伸ばしていく。
一方、清国で風水を学び帰国した蔡温は、琉球を、王である「太陽しろ(てだしろ)」と「月しろ(つきしろ)」に支配された王国と位置づけ、「月しろ」となる存在を広く国内から探していた。
そこで蔡温の目にとまったのが、他ならぬ了泉だった。
生きるために、ただひたすらに踊る了泉。
ところが同じ「月しろ」を目指すライバル・雲胡が現れて...。
協力者と敵対者、そのすべての運命を呑み込んで、ひとりの天才舞踊家が琉球に嵐を起こす!
池上さんと言えば琉球王国をテーマに書かれた「テンペスト」シリーズが有名ですね。
今回は琉球王国のテンペストよりも少し前の時代の踊楽士たちがテーマです。
けっこう分量があったけど、まさしくジェットコースターストリーで一気に読めてしまいます。
男版「ガラスの仮面」ですよ。
ライバル対決、栄光&挫折の繰り返し。
振れ幅が大きくて本当に面白い。
聞得大君やノロなどの琉球の信仰を知っていると、
さらに本の世界観がひろがって面白いですよ。
あっ、角川書店のHPの特設サイトも是非!
イラスト等がキレイでイメージが膨らみますよ
池上永一 著
角川書店

18世紀前半、琉球王国。貧しい少年・蘇了泉は、石羅吾に拾われ、めきめきと踊りの才能を伸ばしていく。
一方、清国で風水を学び帰国した蔡温は、琉球を、王である「太陽しろ(てだしろ)」と「月しろ(つきしろ)」に支配された王国と位置づけ、「月しろ」となる存在を広く国内から探していた。
そこで蔡温の目にとまったのが、他ならぬ了泉だった。
生きるために、ただひたすらに踊る了泉。
ところが同じ「月しろ」を目指すライバル・雲胡が現れて...。
協力者と敵対者、そのすべての運命を呑み込んで、ひとりの天才舞踊家が琉球に嵐を起こす!
池上さんと言えば琉球王国をテーマに書かれた「テンペスト」シリーズが有名ですね。
今回は琉球王国のテンペストよりも少し前の時代の踊楽士たちがテーマです。
けっこう分量があったけど、まさしくジェットコースターストリーで一気に読めてしまいます。
男版「ガラスの仮面」ですよ。
ライバル対決、栄光&挫折の繰り返し。
振れ幅が大きくて本当に面白い。
聞得大君やノロなどの琉球の信仰を知っていると、
さらに本の世界観がひろがって面白いですよ。
あっ、角川書店のHPの特設サイトも是非!
イラスト等がキレイでイメージが膨らみますよ
2013年10月22日
やっと書けた
ここんとこ読んだ本をやっと書けた
他にも読んだ本があるけど
写真を撮るもの忘れちゃったし
内容もまあまあだから、書かなくていいか
そろそろ絞りの反物が加工から戻ってくるはず!
楽しみだね~
巾だしすると、また印象が変わるからねぇ~
他にも読んだ本があるけど
写真を撮るもの忘れちゃったし
内容もまあまあだから、書かなくていいか
そろそろ絞りの反物が加工から戻ってくるはず!
楽しみだね~
巾だしすると、また印象が変わるからねぇ~
Posted by DOVA at
14:32
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