2012年06月15日
「また、必ず会おう」と誰もが言った。
「また、必ず会おう」と誰もが言った。
喜多川泰 著
サンマーク出版
主人公・秋月和也は熊本県内の高校に通う17歳。ひょんなことからついてしまった小さなウソが原因で、単身、ディズニーランドへと行く羽目になる。ところが、不運が重なったことから最終便の飛行機に乗り遅れてしまう和也。所持金は3400円。「どうやって熊本まで帰ればいいんだ……」。途方に暮れる彼に「おい! 若者」と声をかけたのは、空港内の土産物売場で働く1人のおばさんだった――。人生を考え始めた高校生に大人たちが語りかける、あたりまえだけどキラリと光った珠玉の言葉。誰の人生にも起こりうる出来事から物語をつむぐ名手、ベストセラー作家の喜多川泰がお届けする感動の物語。
十代のうちに読んでおきたかった本だな~
でも実際読んでも、この主人公のように素直に受け止められたかな?
自分だったら、反発してそうだよ...
主人公が変化していくのに、最初に出会ったおばさんはかなり大きな存在だと思う。
他のどの人も、それぞれ大切なことを教えてくれるけど
やっぱり、最初にこのおばさんに出会い、最低限のことを教えてもらって
実践できるようになって、ベースが出来ていたのは大きいはず。
ストーリーはかなり「そんなにうまくいくかよ!?」的な感じですが
そこはあくまでもお話なので...エヘッ
Posted by DOVA at
13:52
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2012年06月15日
三匹のおっさん ふたたび
三匹のおっさん ふたたび
有川浩
文芸春秋
剣道の達人・キヨ、柔道の達人・シゲ、機械をいじらせたら右に出る者なしのノリ。「還暦くらいでジジイの箱に蹴り込まれてたまるか!」と、ご近所の悪を斬るあの3人が帰ってきた! 書店万引き、不法投棄、お祭りの資金繰りなど、日本中に転がっている、身近だからこそ厄介な問題に、今回も三匹が立ち上がります。ノリのお見合い話や、息子世代の活躍、キヨの孫・祐希とノリの娘・早苗の初々しいラブ要素も見逃せません。漫画家・須藤真澄さんとの最強タッグももちろん健在。カバーからおまけカットまでお楽しみ満載の1冊です。
なんといっても有川さんの本は面白い。
今回もすらすら読めちゃった。
「痛快!」という言葉がぴったりの内容でした。
おまけの「植物図鑑」のスピンオフ作品も
良かったです。