2013年03月16日
人工疾患
人工疾患
仙川環 著
朝日新聞出版
作家の石井さおりは、書き下ろし原稿執筆のため、伊豆の別荘にやってきた。
彼女は執筆の合間の散歩中、坂の上に建つ洋館で暮らす、柴田祐紀という6歳の少年と出会う。
彼は病気療養のため、洋館に滞在していると言うが、病名については口を閉ざす。
祐紀のことが気になったさおりは、何年も前に「祐紀」そっくりの少年を見たという女性に出会う。
彼女の話を元に祐紀の周辺を調べ、彼と話すうちに、とても6歳とは思えない言動に不審を抱き始める。
やがて、彼の脳は成人男性のもので、身体だけはいつまでも6歳児のままなのではないかとの疑問が生じる。
さらに、祐紀の父親が日本を代表する遺伝子研究者であることが分かり……。
身体の成長を止められた少年に秘められた謎を追う、医療ミステリー。
仙川さんの新刊(文庫)が出たので読んでみたけど
上のあらすじで、既にネタバレやん。
医療ミステリーとあるけど、そんな感じはあんましないよ。
原因が「医療」ちゃー「医療」だもんでかな?
感想は「いまいち」
題材とか書き方は面白いのに、惜しいね
なんでだろう?
家政婦さんと、医者がボヤツとしてるのかなぁ~
Posted by DOVA at 13:38│Comments(0)
│読書