2013年10月22日

かたみ歌

かたみ歌
朱川湊人 著
新潮社

かたみ歌

死んでしまったはずのあの人が見守っていてくれる街……。東京の下町、アカシア商店街に起きた心暖まる、7つの奇蹟の物語。

不思議なことが起きる、東京の下町アカシア商店街。殺人事件が起きたラーメン屋の様子を窺っていた若い男の正体が、古本屋の店主と話すうちに次第に明らかになる「紫陽花のころ」。古本に挟んだ栞にメッセージを託した邦子の恋が、時空を超えた結末を迎える「栞の恋」など、昭和という時代が残した“かたみ”の歌が、慎ましやかな人生を優しく包む。7つの奇蹟を描いた連作短編集。


全体的にセピアカラーなノスタルジックなお話でした。
「異邦人たちとの夏」みたいな感じ。
ところどころウルウルしちゃうせつないお話もいくつかあったよ。
私てっきり女性の作家さんだと思ったら、男性の方でビックリ!



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Posted by DOVA at 11:51│Comments(0)読書
 
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