2011年10月13日

緑の毒

本は面白いface22
今度はこの本を読みました

緑の毒

「緑の毒」
桐野 夏生
(著)
角川書店

妻あり子なし、39歳、開業医。
趣味、ヴィンテージ・スニーカー。連続レイプ犯。。
水曜の夜ごと、川辺は暗い衝動に突き動かされる。
救命救急医と浮気する妻に対する、嫉妬。
邪悪な心が、無関心に付け込む時――。


桐野さんは「東京島」とか「IN」とかが有名ですかね?
いつも人間の醜い部分をこれでもか!と赤裸々に表現されます。
今回も、登場人物がそれぞれ自己愛が強く、
他人にはその部分を見せないけど、
やっぱり「自分が大事」的な登場人物が多いです。
ラストに主人公が追いつめられるのは面白かったけど
主人公がした事を思えば、手ぬるい気がする...
もっと!もっと!←私って残酷?
他の登場人物の「その後」も気になるなぁ~
またしても、あと10ページ追加してもいいから
書ききって欲しかった!



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Posted by DOVA at 15:28│Comments(0)読書
 
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