2012年05月23日

ツナグ

本の情報を入手するのに よくamazonを利用しています
レビューも参考になるしね
メディアの宣伝を鵜呑みにして、読んでガッカリしちゃう事が
減って、とっても重宝しています。

今日の本もamazonでレビューが良かったから
読んだ本です

ツナグ

ツナグ
辻村深月 著

新潮社

突然死したアイドルに。癌で逝った母に。喧嘩したまま亡くなった親友に。失踪した婚約者に。死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。でも―喪ったものを取り戻し、生きるために会いにいく。―4つの再会が繋いだ、ある真実。新たな一歩を踏み出す連作長編小説。


連作長編とありますが、短編集です。
全部で316ページだし、そんなに分量はありません。
「使者」と書いて「ツナグ」と読みます。
生者は会いたい死者1人に一生に1度だけ会えます。
死者も死んでから一度だけ1人の生者と会うことができます。
しかし、死者からは、会いたい生者の希望はできません。
生者からの希望を受けるか・断って次を待つかしかありません。
この両者の連絡を取り、準備してくれるのが使者(ツナグ)です。
amazonの評価ほどは面白くなかったかな?
まあまあくらい。
生きてる側の私としては、やっぱり死んだ人に会えるなら会いたいなぁ~
でも一生に1回、1人って言われると、迷う...
会いたい人も、会いたい時期(自分にとってね)も..
この本に出てくる人達は、「この人に!今会いたい!」っていうほど
それぞれに事情があり、死者に会って解決したかっていうと
それも、結末はそれぞれで...
なにより使者(ツナグ)本人もワケアリなわけで..
お暇があったら読んでみてはいかがでしょうか?



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Posted by DOVA at 16:32│Comments(0)読書
 
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