2012年10月04日
鍵のない夢を見る
今、映画公開されている「ツナグ」の原作作家「辻村深月」さんが
今年2012年の直木賞を受賞されたので、
受賞作品を読んでみました。

鍵のない夢を見る
辻村深月 著
文藝春秋
「仁志野町の泥棒」「美弥谷団地の逃亡者」「石蕗南地区の放火」「芹葉大学の夢と殺人」「君本家の誘拐」の5編
誰もが顔見知りの小さな町で盗みを繰り返す友達のお母さん、
結婚をせっつく田舎体質にうんざりしている女の周囲で続くボヤ、
出会い系サイトで知り合ったDV男との逃避行――
日常に倦んだ心にふと魔が差した瞬間に生まれる「犯罪」。
現代の地方の閉塞感を背景に、ささやかな欲望が引き寄せる奈落を鮮やかにとらえる短編集。
ひとすじの光を求めてもがく様を、時に突き放し、時にそっと寄り添い描き出す著者の筆が光る傑作。
短編5編で、それぞれが独立した話で関連性はありませんでした。
どれも人間(女性)の嫌な部分をテーマにして描かれているので
読み終わっても、スッキリしないし、イヤ~な感じが残ります。
やっぱり私は「直木賞」と相性が良くないみたいだなぁ~
期待して読むと、肩透かしな感じがするかもしれない。
こういう感じの本が読みたかったら、角田光代さんとか
桐野夏生さんを私はオススメするな。
今年2012年の直木賞を受賞されたので、
受賞作品を読んでみました。
鍵のない夢を見る
辻村深月 著
文藝春秋
「仁志野町の泥棒」「美弥谷団地の逃亡者」「石蕗南地区の放火」「芹葉大学の夢と殺人」「君本家の誘拐」の5編
誰もが顔見知りの小さな町で盗みを繰り返す友達のお母さん、
結婚をせっつく田舎体質にうんざりしている女の周囲で続くボヤ、
出会い系サイトで知り合ったDV男との逃避行――
日常に倦んだ心にふと魔が差した瞬間に生まれる「犯罪」。
現代の地方の閉塞感を背景に、ささやかな欲望が引き寄せる奈落を鮮やかにとらえる短編集。
ひとすじの光を求めてもがく様を、時に突き放し、時にそっと寄り添い描き出す著者の筆が光る傑作。
短編5編で、それぞれが独立した話で関連性はありませんでした。
どれも人間(女性)の嫌な部分をテーマにして描かれているので
読み終わっても、スッキリしないし、イヤ~な感じが残ります。
やっぱり私は「直木賞」と相性が良くないみたいだなぁ~
期待して読むと、肩透かしな感じがするかもしれない。
こういう感じの本が読みたかったら、角田光代さんとか
桐野夏生さんを私はオススメするな。
Posted by DOVA at 13:33│Comments(0)
│読書