2013年01月26日

狛犬ジョンの軌跡

垣根さんの新刊を読んでみた

狛犬ジョンの軌跡

狛犬ジョンの軌跡
垣根涼介

光文社

自由と責任。寄る辺ない孤独と耐え難い不安――
行き場のない犬・ジョンの目を通して、
現代を生きる人間の生活と仕事、恋愛、その滑稽さをも描く、
人気作家の新機軸!

太刀川要は、深夜、山のなかをドライブ中に黒い大きな犬をはねてしまう。
あわてて犬のもとにかけよると、車との接触でできたとは思えない
大きな切り傷からの出血で、半死半生の状態だった。
動物病院での治療の甲斐あって黒犬は助かったのだが、
ペットたちが激しく怯えて困っている、と獣医から連絡が入る――。

こいつはいったい何者なんだ? 
あんな時間にあんな場所で、いったい何をしていたのか? 
奇妙な共同生活を始めた要と黒犬を待ち受ける現実とは――。

作家さんのHPに本についてコメントもあるので読んで見てね⇒コチラ


正直..いつもの垣根さんらしさは無かったなぁ
車好きはときどき垣間見えたけど
(またレガシーですか!どんだけ好きなんだよ~)
今回はファンタジーな感じの話なので
いつもの小気味よさが無くってさ
主人公(犬?)のジョンのキャラに期待しちゃったけど
全体的にずっとモヤッとしたまま終わった話です



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Posted by DOVA at 13:41│Comments(0)読書
 
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