DOVAっち

絞りの浴衣をほどいて、洗ったよ



結構汚れていたので、２回も洗っちゃったさ
まだ落ちないシミも少しあるけどいいか

細かな「疋田三浦絞り」って言うの？
やわらかくていいね

今晩でもキョキキョキ切って
リメイクしちゃうか  

グランシップ内の劇場に観劇に行ってきました



NODA MAP
「THE BEE」

野田秀樹さん、宮沢りえさん、池田成志さん、近藤良平さんが
出演していました

宮沢りえさんがきれいで、本当にきれいで．．．
足がめちゃめちゃ長くてビックリ

お芝居は、真面目なサラリーマンが突然事件に巻き込まれ
あれよあれよという間に、狂気に落ち入ってしまう
と言った内容でした。
お芝居としては短い上演時間でしたが、みっちり内容のある
面白いお芝居でした。


それから、劇場がとってもかっこよかった





こんな劇場が静岡にあるなんて
知らなかったなぁ~
芝居もいいけど、コンサートを開催しても
素敵だよね

日本平に登る途中にある野外劇場にも
行ってみたいな~


芝居の帰りに、テレビ静岡の前にある「マルコ デュ パン」に寄って
おいしいパンをお土産に買いました



カレーパンと特製バジルフランスと他いろいろ

ごめん、パンの写真を撮るのを忘れたよ

ピザがすごくおいしそうだった！
今度行ったら、イートインでピザを食べたいよ  

Re:返信
野島伸司 著
小学館

女子高生五人、恐怖のメール自殺ゲーム。

1通目「先生にみんなで最後にメールしようよって言い出したのは、ナツキだったと思う。カオルも、確かに五人も自殺したら、担任に迷惑かかるよねって賛成して。だから先生は、これから全員の遺書めいたメールを受信します」
2通目「全員のメールを読んだ後に、一人だけ、たった一人だけ返信するんです。五人のなかで一人だけです。一斉送信はダメですよ。引き金を引かれた人が生きて残りの四人が死ぬなんて逆の意味のロシアンルーレットですね」
3通目「顔見れば分かる。みんな選ばれたいって思ってる。助かりたい、生きたいっていうのと違うから面白いよね」
4通目「私は殺される。五人の中で真実を話しているのは私だけです。これは私を殺す為の、彼女達が考えた完全犯罪なんです」
5通目「先生、いずれにしろ私は苦しむのはもう嫌なんです。私を幸福にしてください。先生、お願い、私に返信してください」
高校教師のぼくのもとに、受け持ちの女性生徒五人からメールが届いた。ぼくの返信が彼女たち五人の生死を分けるなんてことが、本当にあるのだろうか…。


野島さんと言えば、ドラマの脚本が有名ですよね
なかでも「高校教師」とかそこらへん
「未成年」とかは好きだったけど「高校教師」は苦手だったなぁ~
どうも気持ち悪くて・・・
この本も、なんとなくその路線です。
読み始めは女子高生５人が主役かと思いきや．．．
本当の主役は担任の教師です。
中盤から後半にかけて、どんでん返しがありますが
「結局、本当はどういう事！？」って感じでした。
誰か読んだら、私に結末の解説をお願いします（笑）

それから情景の表現がとってもきれいなのは独特ですね
お暇があったら、薄い本なので読んでみてはいかがでしょう。
  

今日は私のシャツを載せるよ

ずーーーっと前から欲しかった「ルミロック」の反物を
ついに買ったのだよ
うえーん、めっちゃ高かったよ

でも！



フッ、フッ、フッ
かっこいいぜ



ギター柄なんですよ
格子模様は、ギターの弦というか、ネックの部分ですね

買って良かった
早く着たいよぉ~


【ブランド】Rumi Rock （ルミロック）
【色】黒地に赤
【生地】綿麻滝（綿85％麻15％）  

兄弟でお揃いのシャツを作ったのだ



お兄ちゃんと弟だよ

弟クンはまだ小っちゃいから
ちびチャツでも大きいかな？

これはＶＩＶＩのブランド浴衣の反物だね
こうもり柄のフチがラメで
とってもおしゃれなんだよね~

今日渡そうと思ってたけど
この雨では出掛けるのが
おっくうだよ．．．  

シャツ仲間のMIWAちゃん家にお邪魔したのだ



それぞれがお菓子を用意してしまったので
お菓子パーティだぜ

シャツを着てるところを撮ればよかったと
後になって気が付いたのだぁ~  

とうもろこしをもらっちゃたよ~



甘くてとってもおいしかったよ~
夏だねぇ