2012年09月13日
踊る大捜査線
とうとうファイナルですって
って言うか、間が空きすぎて
うろおぼえなんですけど
しかもどうやら「3」を見てないと思う
だってさ、小栗旬が出てたの知らないもん
「レインボーブリッジ封鎖できませーーん」で終わってるもの
「3」は今週末
でやるから見るとして
「ファイナル」を見てきました

無難に面白かったです
笑う箇所
がいくつかあり...
私は室井さんの
「全捜査員に告ぐ、...●●●だ
(ネタバレになるから内緒)」
がお気に入り
ビックリする箇所もあり
(ビクッ
ってしちゃったよ)
ハリウッド映画風の箇所もあり
和久さんの映像にウルウル
したりして
結構盛りだくさんだったかな?
ただファイナルって言う割には終わり方がアッサリしてたね
本当にファイナルなのかな

って言うか、間が空きすぎて
うろおぼえなんですけど

しかもどうやら「3」を見てないと思う

だってさ、小栗旬が出てたの知らないもん

「レインボーブリッジ封鎖できませーーん」で終わってるもの

「3」は今週末


「ファイナル」を見てきました
無難に面白かったです

笑う箇所

私は室井さんの
「全捜査員に告ぐ、...●●●だ

がお気に入り

ビックリする箇所もあり
(ビクッ

ハリウッド映画風の箇所もあり
和久さんの映像にウルウル

結構盛りだくさんだったかな?
ただファイナルって言う割には終わり方がアッサリしてたね
本当にファイナルなのかな


Posted by DOVA at
09:08
│Comments(0)
2012年09月11日
空飛ぶ広報室
有川浩さんの新刊を読みました

空飛ぶ広報室
有川浩 著
幻冬舎
不慮の事故でP免になった戦闘機パイロット空井大祐29歳が転勤した先は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室。待ち受けるのは、ミーハー室長の鷺坂(またの名を詐欺師鷺坂)をはじめ、尻を掻く紅一点のべらんめえ美人・柚木や、鷺坂ファンクラブ1号で「風紀委員by柚木」の槙博己、鷺坂ファンクラブ2号の気儘なオレ様・片山、ベテラン広報官で空井の指導役・比嘉など、ひと癖もふた癖もある先輩たちだった……。
有川浩、渾身のドラマティック長篇小説。
待ってました!といった感じの有川さんの自衛隊モノです。
長編ってこともあり、結構な分量がありましたが
この方の作品はサクサク読めます。
読み始めの数ページで作品の中にどっぷりひきこまれちゃいます。
内容はラブコメ要素をグッと抑えて、大人の成長していく様を
描いてます。
それとは別に自衛隊に関わることが、詳しく描かれていて
考えさせられます。
航空自衛隊と言えば、身近に浜松基地や静浜基地があって、
子供の頃から浜松基地に社会見学に行ったり、
基地祭ではブルーインパルスなどの航空ショー(!?展示飛行ですね)を見て
割と身近に感じていたけど、それだけではわからない事も
多いんだなぁ~と思いました。
それと「自衛隊」や「自衛隊員」と言うだけで特殊な人達だと思って
「自衛隊なんだから...するのが当たり前」と勘違いして
思っていたことも気付かされましたね
特に「あの日の松島」は、TVなどでは知りえない自衛隊員の
姿が描かれています。
頭が下がる思いです。
1冊の本にいろいろ考えされられました
是非とも読んでみてください
空飛ぶ広報室
有川浩 著
幻冬舎
不慮の事故でP免になった戦闘機パイロット空井大祐29歳が転勤した先は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室。待ち受けるのは、ミーハー室長の鷺坂(またの名を詐欺師鷺坂)をはじめ、尻を掻く紅一点のべらんめえ美人・柚木や、鷺坂ファンクラブ1号で「風紀委員by柚木」の槙博己、鷺坂ファンクラブ2号の気儘なオレ様・片山、ベテラン広報官で空井の指導役・比嘉など、ひと癖もふた癖もある先輩たちだった……。
有川浩、渾身のドラマティック長篇小説。
待ってました!といった感じの有川さんの自衛隊モノです。
長編ってこともあり、結構な分量がありましたが
この方の作品はサクサク読めます。
読み始めの数ページで作品の中にどっぷりひきこまれちゃいます。
内容はラブコメ要素をグッと抑えて、大人の成長していく様を
描いてます。
それとは別に自衛隊に関わることが、詳しく描かれていて
考えさせられます。
航空自衛隊と言えば、身近に浜松基地や静浜基地があって、
子供の頃から浜松基地に社会見学に行ったり、
基地祭ではブルーインパルスなどの航空ショー(!?展示飛行ですね)を見て
割と身近に感じていたけど、それだけではわからない事も
多いんだなぁ~と思いました。
それと「自衛隊」や「自衛隊員」と言うだけで特殊な人達だと思って
「自衛隊なんだから...するのが当たり前」と勘違いして
思っていたことも気付かされましたね
特に「あの日の松島」は、TVなどでは知りえない自衛隊員の
姿が描かれています。
頭が下がる思いです。
1冊の本にいろいろ考えされられました
是非とも読んでみてください
2012年09月06日
読書通帳
朝刊に島田市の図書館の記事が載ってましたね

「読書通帳」
なんと、便利な!
今は、貸出しの際にレシートのような紙を
もらってます
それをとっておいてるんですけど
「読書通帳」になれば便利だな~
大人は1冊300円

かぁ~
100円にしてくんないかなぁ~
HPの利用者のページで履歴が見れたら
それでもいいんだけどね...
それよりも困った事が!!
もう少しで図書館が「おび・りあ」に移転するんだけど
駐車場
がないらしい
島田市役所かおおるりの駐車場に停めて歩いていくのか

遠いやん
それか、近くの有料駐車場なのか

なんだよそれ~
めっちゃ不便じゃん
どうなってんだよ~
「読書通帳」
なんと、便利な!
今は、貸出しの際にレシートのような紙を
もらってます
それをとっておいてるんですけど
「読書通帳」になれば便利だな~
大人は1冊300円




100円にしてくんないかなぁ~

HPの利用者のページで履歴が見れたら
それでもいいんだけどね...
それよりも困った事が!!
もう少しで図書館が「おび・りあ」に移転するんだけど
駐車場


島田市役所かおおるりの駐車場に停めて歩いていくのか


遠いやん

それか、近くの有料駐車場なのか


なんだよそれ~

めっちゃ不便じゃん

どうなってんだよ~

Posted by DOVA at
15:27
│Comments(2)
2012年09月06日
ラブコメ
原田マハさんのお米作りエッセイを読んだよ

ラブコメ
原田マハ みづき水脈
角川書店
米作り、やってみました!
日本人が何より好きな白いご飯。
震災後の今、目指すは自給自足生活。
とにかく一度作ってみようと、
楽しくも過酷な米作り体験ををつづったエッセイ
(原田マハ)+コミック(みづき水脈)
一緒に米作りをした原田マハさんとみづき水脈さんが
それぞれ文章とマンガで綴っています。
知っているようで知らない「米作り」の過程がわかります。
読んだ後は、「米一粒一粒、大切に食べよう」と思いますね。
ラブコメ
原田マハ みづき水脈
角川書店
米作り、やってみました!
日本人が何より好きな白いご飯。
震災後の今、目指すは自給自足生活。
とにかく一度作ってみようと、
楽しくも過酷な米作り体験ををつづったエッセイ
(原田マハ)+コミック(みづき水脈)
一緒に米作りをした原田マハさんとみづき水脈さんが
それぞれ文章とマンガで綴っています。
知っているようで知らない「米作り」の過程がわかります。
読んだ後は、「米一粒一粒、大切に食べよう」と思いますね。